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Almandine アルマンディン その11

水晶山の鉱物

garnet
gainet

鉄礬柘榴石 Almandine   化学組成 Fe3Al2(SiO4)3 

 水晶山のヒンガン石や柱状ゼノタイムは、イットリウム褐簾石や鉄礬柘榴石を主体とする特殊な母岩から見つかっている。この母岩には、ピンク色の透明度が高い飯盛石の結晶も発見されているなど、希産鉱物を多く含んでおり、大変興味深い。
 この母岩の鉄礬柘榴石であるが、含まれる量は多いのだが、12面体や24面体の美晶はまったくといっていいほど含まれていない。
 ただし、ごく希にこの写真のような美しい姿を見せてくれることがある。結晶の一部しか見せていないが、光沢が強く、幾何学模様が美しさをきわだたせている。

I’m Toshinori Kobayashi

albedo-0.39

『ALBEDO 0.39』では福島県産の鉱物を中心として、地学に関連した画像などを紹介しています。

“ALBEDO 0.39” profiles minerals and geological features of Fukushima Prefecture through original photography and descriptions.

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